Bespokeスチール脚の特徴
タイムレスなデザインと理にかなった実用性。幅広いバリエーションが幾通りもの暮らしに溶け込んでいきます。そんなBespokeiの特徴に迫っていきます。
スタイリングに合わせて
天板の厚みは30mmとすっきりとしたシルエット。 天板の剥ぎ合わせを2種類から選ぶことが出来き、お好みのインテリアスタイルを実現
(PREMIUM)欠点が少ないハイグレードな木材を使用しています。幅広な材料なため、剥ぎ合わせ枚数が少なく、より希少性を高めています。
(LAMINA25)天板の表情をより特別なものとするため、幅狭な25㎜材料を木材の濃淡が際立つように白太といわれる色の薄い材要所に配置し色のバランスを見ながらを剥ぎ合わせを行っています。
スタイリングに合わせて
天板の厚みは30mmとすっきりとしたシルエット。 天板の剥ぎ合わせを3種類から選ぶことが出来き、お好みのインテリアスタイルを実現
(PREMIUM)欠点が少ないハイグレードな木材を使用しています。幅広な材料なため、剥ぎ合わせ枚数が少なく、より希少性を高めています。
(LAMINA25)天板の表情をより特別なものとするため、幅狭な25㎜材料を木材の濃淡が際立つように白太といわれる色の薄い材要所に配置し色のバランスを見ながらを剥ぎ合わせを行っています。
ここまでやる!?
面形状と加工する箇所を選択することで、8パターンの天板からオリジナルな1枚を選ぶことができます。スッキリとミニマムな印象にしたい方、お子様が頭をぶつけてケガをしないか心配な方、シンプルな感じにしたいけど、お子様の事の気なる方、様々な思いにお答えする為にベストな天板面形状をご用意致しました。妥協なんてしたくないそんな思いにから生まれました。
シンプルに美しい
シャープさを与えるためにスチールの肉厚を9㎜まで薄くし、スチール脚でありがちな無骨な印象を取り除きリボンを床にそっと落としたかのような繊細で美しいデザイン。カラーはブラックのつや消しで仕上げより洗練された空気を漂わせてくれます。使用時の足の干渉、椅子の干渉と強度を考慮した形状に仕上げています。
構造
毎日使うものだからこそ、機能性や実用性は妥協することが出来ません。
ノックダウン仕様
天板と脚はノックダウン仕様になっており、天板と脚を固定しているボルト外すこと天板と脚にバラすことが出来ます。インテリアの配置換えやお引越しの際は、コンパクトに荷物をまとめることが出来ます。
どんな風に座る?
脚の取り付け位置を内側や外側に変更することが出来ます。ゆったり座りたい方は取付位置を外側へ天板の短辺側にもチェアを置きたい方は中間ぐらいの位置へ。見た目を綺麗に見せたい方は一番内側へ。自分のお好みの位置に設定することが出来ます。
反り止め金具
横剥ぎ天板には厚み3.2㎜もあるコの字の反り止め金具が付けられています。反り止め金具の固定には長穴が施されており、木の収縮や膨張にあわせある程度動く工夫を施しています。木材は季節や環境によって膨張、収縮を繰り返します。使用環境によっては割れが発生することもありますが、木にとって無理のない程度の拘束をかけ反り対策を行っています。
サイズ
豊富なサイズバリエーション
ダイニングテーブル スチール脚
- R043(2)1_S :W900 D900 H700
- R043(2)1_M :W1400 D850 H700
- R043(2)1_C :W1500 D850 H700
- R043(2)1_A :W1600 D850 H700
- R043(2)1_X :W1650 D850 H700
- R043(2)1_D :W1700 D900 H700
- R043(2)1_E :W1750 D900 H700
- R043(2)1_L :W1800 D900 H700
- R043(2)1_F :W1850 D950 H700
- R043(2)1_H :W1900 D950 H700
- R043(2)1_J :W1950 D950 H700
- R043(2)1_B :W2000 D950 H700
家族の大切な時間
家の顔になるダイニングシーン
ダイニングで過ごす時間は食事をするだけではありません。様々な用途を持って家族が集う場所。長年使うととその表情は家族の顔にもなってきます。そんな風に思ってもらうために私達に何が出来るのかと考える毎日。木材の色目の組合せ、機械加工の精度、気持ちいい触り心地の研磨、遠くから見ても分かる張りのテンション。微妙な色ブレを整える塗装。頑丈な設計の梱包。もしかすると気付いてもらえないような小さな拘りも、全てはお客様にとって大切な安らぎの時間を邪魔しないためです。私達は、喜んでいただいているお客様の顔をイメージしながらモノづくりをしています。
形になる事の喜び
加工は木選びから始まり、木の色目や節などを見極めていきます。徐々に加工を進めていく中で、テーブルになったりデスクになったりと変化していきます。どれも同じ木から始まりますが、それぞれの工程の職人の手仕事を、まるでバトンリレーのように繋げていくことで初めて商品に生まれ変わります。多くの職人の拘りがつまって家具は完成しています。
お客様と対話する
冨士ファニチアでは、樹種、塗装色と多くの素材とカラーを扱っています。それぞれをお客様自身で選んでいただくことで特別感と愛着の深い家具となります。そして、私達が作る家具は大量生産の時代とは真逆の、一台づつ見た目が異なるものです。遠くにいるお客様と向き合いながら家具づくりをしています。