500φ
Remoraの特徴
タイムレスなデザインと理にかなった実用性。そのシンプルさが幾通りもの暮らしに溶け込んでいきます。そんなRemoraの特徴に迫っていきます。
どこにでも
ソファサイド、ソファのセンター、どこにでも絵になる、また便利なサイドテーブルです
全ての樹種、カラーに対応
樹種もカラーも全て対応可能。ソファに合わせるもよし、テーブルだけ質感を変えるもよし、選択肢の広がりが自分の理想をかなえてくれます。
意外な使い方
ソファのサイドでの使用の場合は背もたれをつけたまま、飲み物等を取ったりでき、寛ぎ感が増します。また下が開いているソファの場合はソファの真ん中に入れ込み、テーブルとしてご利用いただけます。脚の間に挟み使用すれば、PCやちょっとした食事などもおこなえます。テレワークが多くなる時代にソファにゆったり座りながらPC作業が行えます。またダイニングスペースでも、補助テーブルとしての使い方もありかもです。
以外な使い方
ソファのサイドでの使用の場合は背もたれをつけたまま、飲み物等を取ったりでき、寛ぎ感が増します。また下が開いているソファの場合はソファの真ん中に入れ込み、テーブルとしてご利用いただけます。脚の間に挟み使用すれば、PCやちょっとした食事などもおこなえます。テレワークは多くなる時代にソファにゆったり座りながらPC作業が行えます。またダイニングスペースでも、補助テーブルとしての使い方もありかもです。
構造
毎日使うものだからこそ、機能性や実用性は妥協することが出来ません。
天板サイズ500mmの微妙なサイズ感
1人で作業、食事の際に狭くも無く、広くも無くちょうどいいサイズ。また軽量なので、持ち運び、移動も楽々です。
サイズ
1サイズ
T04650
- サイドテーブル :W500 D500 H550
家族の大切な時間
家の中心になるリビングシーン
家族が自然と集うリビング。心を解放でき、居心地よく落ち着ける空間。長年共に過ごす家具が安らぎに深みをもたらしてくる存在になるでしょう。そう思ってもらうために私達に何が出来るのかと考える毎日。木材の色目の組合せ、機械加工の精度、気持ちいい触り心地の研磨、遠くから見ても分かる張りのテンション。微妙な色ブレを整える塗装。頑丈な設計の梱包。もしかすると気付いてもらえないような小さな拘りも、全てはお客様にとって大切な安らぎの時間を邪魔しないためです。私達は、喜んでいただいているお客様の顔をイメージしながらモノづくりをしています。
形になる事の喜び
加工は木選びから始まり、木の色目や節などを見極めていきます。徐々に加工を進めていく中で、テーブルになったりデスクになったりと変化していきます。どれも同じ木から始まりますが、それぞれの工程の職人の手仕事を、まるでバトンリレーのように繋げていくことで初めて商品に生まれ変わります。多くの職人の拘りがつまって家具は完成しています。
お客様と対話する
冨士ファニチアでは、樹種、塗装色と多くの素材とカラーを扱っています。それぞれをお客様自身で選んでいただくことで特別感と愛着の深い家具となります。そして、私達が作る家具は大量生産の時代とは真逆の、一台づつ見た目が異なるものです。遠くにいるお客様と向き合いながら家具づくりをしています。